犬の散歩で注意すべき6つのことは?散歩の頻度は1日2回が理想?!

犬 散歩

 

犬にとって飼い主との散歩は、運動不足解消だけでなく様々な面で良い効果があります。

 

それは飼い主も同じで「犬の散歩によって友達が増えたり毎日の生活が楽しくなった。」という、明るい報告が多くあるほどです。

 

しかし犬の散歩は適当にしていれば良い訳ではなく、犬の種類や年齢などを考えておこなわなければいけません。

 

ここでは犬の散歩で注意してほしい6つのことを紹介します。

 

 

犬にとっての散歩のメリットと注意点6つとは?

 

犬 散歩

 

犬の散歩は、人間でいうところの小学生の遠足のようなものです。

 

家の中で「運動不足を解消させているから散歩は必要ない。」と考えるのは飼い主側の勝手な言い分です。

 

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犬は散歩を楽しみにしていますし、運動不足の解消や身体能力の低下防止の効果が期待できるのです。

 

しかし、犬の散歩にはいくつか注意を向ける部分がありますので詳しく見ていきましょう。

 

 

1:散歩はいつも同じ時間にしないこと!散歩を催促して吠えることがある?!

 

犬 散歩

 

散歩の時間を一定にしてしまうと、犬は「その時間になったら散歩に行ける!」ということを覚えてしまうようです。

 

そうすると、散歩をする時間になると要求吠えという問題行動を起こすことがあるのです。

 

散歩時間はできるだけ一定にせずに、ランダムに行うようにしたほうがいいでしょう。

 

散歩の開始と終了は、飼い主に決定権があることを犬に教えてあげれば要求吠えのような行動はしなくなります。

 

 

2:散歩は毎日するのが基本!犬に外の世界を教えよう

 

犬 散歩

 

「昨日散歩に行ったから、今日はお休みでいいよね!」というのは、飼い主の勝手な解釈に過ぎません。

 

体調が悪い場合は別ですが、面倒という理由で散歩をしない考えは飼い主としてはいかがなものでしょうか。

 

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犬にとって散歩は運動不足解消だけでなく、飼い主とのコミュニケーションや気分転換、外の世界を知るという様々なメリットを持っています。

 

できるだけ散歩は毎日行うようにしたいものです。

 

 

3:暑い日の散歩は時間帯を工夫する!犬は体感温度が高いので注意!

 

犬 散歩

 

夏場などの暑い時期、アスファルトの上を歩かせて散歩をする場合は日中を避けてください

 

人間と犬では体感温度がまるで異なります。

 

人間が「ちょっと暑いかな。」と感じる温度は、犬にとってはまさに灼熱のような感覚かもしれません。

 

犬は被毛で覆われていますし、人間より地面に近いので暑さを感じやすいです。

 

夏場の散歩は明け方や夕暮れなど涼しい時間帯を選ぶようにしてくださいね。

 

 

4:雨の日は無理に散歩をさせない!水たまりに近寄らせると危険?!

 

犬 散歩

 

雨の日は、水たまりに他の犬の糞尿が流れて溜まっているおそれがあります。

 

病原菌やウイルスが水たまりに潜んでいることも考えられるのです。

 

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そして汚染された水たまりを、犬が誤って舐めてしまうと病気に感染する危険性が高まってしまいます。

 

飼い主は犬の行動をしっかりと観察して、水たまりを歩かせないなどの工夫が必要です。

 

もし雨が強い日は、散歩を諦めて家の中で遊んであげてくださいね。

 

 

5:散歩コースをいつも同じにしない!違うルートは安全性を確認してから!

 

犬 散歩

 

意識していない人も多いですが、散歩コースをいつも同じにすると犬も飽きてしまいます

 

飼い主としては知っている道のほうが、犬にとってもストレスを感じないだろうと思うかもしれませんが、実は犬にとっては不満なようです。

 

できればいくつかのコースを決めておき、ローテーションで散歩したほうがいいでしょう。

 

そこで注意しておかなければいけないことは、「犬が苦手なものが近くにないルートを選ぶ」ことです。

 

犬のストレス発散として散歩をするのに、ストレスの元凶となるものが近くにあるルートは逆効果になりかねません。

 

また、犬が突然吠えだしたり、他の犬に危害を加える場合もありますから、ルートを変更する際には事前に下見をして安全かどうかを確認しておきましょう。

 

ただし、人間目線では安全だと思っても、「実際に散歩させなければ犬にとって安全なのか分からない。」と思う人も多いですよね?

 

そんなときは、ブリーダーなどの専門の人に相談をしてみるのが良いでしょう。

 

 

6:飼い主が必ず前を歩いて主導権を握る!

 

犬 散歩

 

犬を散歩させている光景をよく目にしますが、注意深く見ると飼い主よりも犬のほうが先頭を切って歩いている姿をよく見かけませんか?

 

これは犬が主導権を握っている形になるので、実は非常に危険なのです!

 

犬は、家族を常に観察してランク付けをしているため、飼い主は必ずリーダーでなければしつけ等が上手くいきません。

 

犬との散歩のときは、必ず飼い主が前を歩くようにし、犬に「私がリーダーだ!」と思わせるようにしましょう。

 

たかが散歩ですが、犬は飼い主をしっかりとチェックしています。

 

先を歩かせてくれるようなら、犬のほうがリーダーだと思ってしまっても仕方がありません。

 

犬との絆を深める散歩ですが、主導権は必ず飼い主が握るようにし、犬の前を歩いてくださいね。

 

 

犬の散歩の必須アイテム4つは?

 

犬 散歩

 

犬を散歩させているのに、手ぶらという飼い主も少なくありません。

 

最低限のマナーを守っておかないと、近隣住民とのトラブルに発展しかねないので散歩中に必要なものは揃えておきましょう。

 

散歩中に最低限必要だと言われているのは、以下の通りです。

 

  • 首輪とリード
  • 携帯用の水
  • ビニール袋とティッシュペーパー(排泄物の処理用)
  • 犬の身元を示すもの

 

犬は呼気により体温調節をしているため、つねに「ハーハー」とあえぎ呼吸をしていますから、水分補給をさせるための水は必須と言えるでしょう。

 

また不測の事態に備えて、犬の身元が分かるような「迷子札」などをリードに取り付けておくと安心です。

 

さらに、排泄物をそのままにしておくことが無いよう、ビニール袋やティッシュペーパーも必需品と言って良いでしょう。

 

 

散歩をさせる頻度はどれくらいがベスト?

 

犬 散歩

 

犬を散歩させるときの注意点について見ていきました。

 

人間が考えるような「外をブラブラする」散歩とは意味合いが大きく違っていることが分かったのではないでしょうか?

 

散歩は、飼い主と縄張りを歩いて確認する作業でもあります。

 

では、どれくらいの頻度で行うべきなのか気になりますよね。

 

犬のサイズや運動量などにより、頻度や時間は大きく異なってきます。

 

よく雑誌やネットなどで「1日2回、30分の散歩が理想」などと言われていますが、絶対にしなければいけないわけではありません。

 

日本には四季があり、心地よい時期もあれば、寒暖差の激しい時期もあります。

 

犬には汗腺がなく、呼気で体温調節をしているため、炎天下に散歩させると熱中症になる危険性があります。

 

散歩の頻度を考えるときは、以下の5つの点を考慮してください。

 

  • 外気温
  • 犬の種類
  • 性別
  • 年齢
  • 天候

 

上記5つを踏まえ、無理をさせない散歩をしましょう。

 

雨がザーザー降っていようが、35度を超える炎天下だろうが関係なくいつも通りの散歩をさせると、犬に大きな負担をかけてしまいます。

 

飼い主は犬に散歩をさせる時間や回数などを、その日のコンディションに合わせてあげる臨機応変さが大切ですよ。

 

 

まとめ

 

ここでは犬の散歩に関する注意点などを紹介しました。

 

散歩についてはマニュアルなどを参考にされる場合もあるでしょうが、必ずしもそうしなければいけないわけではありません。

 

犬種によっても差がありますし、年齢や天候なども配慮が必要です。

 

コンディションが良ければ毎日散歩をしてあげて、コミュニケーションを取るようにしましょう。

 

散歩の際は、飼い主の持ち物として水と排泄処理グッズは必須です。

 

犬の汚物をそのまま放置するということは決してしないでくださいね。

引き続き、「犬の飼育方法やしつけ方」を紹介していきます↓




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